ねことメガネとアネモネと

生活の記録・メモ書きみたいなもんです。

古墳巡りがしたいんだけど、真夏は無理だよね、の話

外に出かけて、古墳巡りがしたい。

そんな欲望(欲望っていうほどでもないけど)がフツフツわきにわいて、古墳巡りに行きたいんだけど、いまって、とてつもない暑さの夏だから、もうちょい涼しくなってから、もうちょい涼しくなってからと、自分に何度も納得させて言い聞かせているところである。

古墳の周りを数歩ほど歩いただけでも、古墳どころじゃない、ただただ暑い、暑いの連発で、欲望から絶望へと変わるような、なんでこんなところに来たんだろ、と人生後悔の気持ちで満たされて、もしかしたら、古墳巡りという趣味がなくなってしまうかもしれない危機に陥るかもしれない(長いわ)

 

ここでも何度もしつこく書いている「埴輪は語る」の新書を読んで、本当に埴輪って面白いものなんだなと、痛感している。

当時の古墳時代の人たちからしてみれば、埴輪は面白いもんでもなく、真剣に真面目に、偉い人のために、偉い人のお墓のために、みなで一致団結して作ってきたものである(中には、面白く、こんなの埴輪もいてもいいかもね~なんていう人がいたかもしれないが)。

 

私の家から、車で1時間ほどで行ける距離にある「芝山町立芝山古墳・はにわ博物館」という埴輪の博物館がある。

芝山町立芝山古墳・はにわ博物館のサイト

www.haniwakan.com

はにわ博物館は、埴輪だけでなく、古墳についてのことはもちろん、埴輪の意味、古墳時代の技術、古墳時代の祭りや儀式、人々の生活様式や、古墳時代から次の時代への移り変わりなどが、見学できるそうです(自分はまだ見学しに行ったことがないですが)

 

私の家から近いし、ぜひともはにわ博物館に行きたいなあと思うのだけど、やはり博物館に行ったからには、近くにある古墳も見学したい。

はにわ博物館の近くには、芝山古墳群と言って、殿塚古墳と姫塚古墳がある。

近くといっても、けっこう歩かないといけない場所にあるのだが、私はGoogleマップで、芝山古墳群の周辺を見ては「やっぱりこの夏場の時期、こんなひとっこひとりもいない場所で、ウロウロするのは、ただただ暑いし、やだなあ」と、思うのであった。

 

はにわ博物館の周辺は、緑が生い茂る公園になっている。

山中古道とGoogleマップには書かれているが、この古道がなんとも気持ちよさそうな道で(暑さ関係なく見た目が)、おお!これは良い道、ぜひとも博物館見学のあととかに、歩いてみたいなあなんて思うのだが、やっぱりこの季節、絶対いろいろと不快なことがあって死ぬような気がしてならない。

芝山町立芝山古墳・はにわ博物館の周辺マップ

Googleマップの口コミを見ていると、古道の距離(周囲と書いてあった)は2キロほど。

真夏の暑い日に、2キロも歩きたくないわ・・・と、これまた夏場に博物館見学を断念する理由になってしまうのであった。

 

ただの愚痴のようにして「芝山町立芝山古墳・はにわ博物館」の話をしたが、ここからは自分が行きたいと思っている史跡をただただダラダラと書こうと思う。

 

太田市立新田荘歴史博物館

群馬県にある太田市立新田荘(にったのしょう)歴史博物館には、鷹匠(たかじょう)埴輪が、展示されている。

このころ渡来人によって鷹狩が伝わり、身分の高い人が主に趣味として遊ぶ?ものだったようだ。

鷹匠埴輪は、細部にわたり細かく作られている埴輪で、1度、じっくりと埴輪を見学してみたいなと思って、太田市立新田荘博物館には行きたいと思っている。

 

上野三碑(こうずけさんぴ)

群馬県高崎市には、石に文字を彫った石碑がある。

「金井沢碑」「多胡碑」「山上碑」と、3つの石碑があり、日本全国には18例ある古代石碑だけど、そのうち3例が、群馬県高崎市にある。

いちばん古い石碑は、京都にある「宇治橋碑」で、その次に古いのは、ここ高崎市にある「山上碑」のようだ。

>>上野三碑の詳細サイト

さきたま古墳群にある「稲荷山古墳」から出土した金錯銘鉄剣のように、古代の人の雰囲気にふれてみたいな~、古代の人が書いたんだ~みたいな、けっこう軽い気持ちだけど、なんか古代を感じてみたい、みたいな。

 

古墳時代は、本当に面白いぞ~(上野三碑は古墳時代じゃないけど)