ねことメガネとアネモネと

生活の記録・メモ書きみたいなもんです。

日本の古代史を楽しく学べると思える本

先日、群馬県立歴史博物館に行って、綿貫観音山古墳の副葬品などを見学してきた。

見学し終えたあと、ミュージアムショップに行って、本などを物色していたとき、とある本に目がとまった。

最初、へ~こういう本もあるんだ~と思って、ペラペラ中をチラ見して、すぐ元の場所に戻した。

しかし、ミュージアムショップをウロウロしている間、やはりこの本が気になって、再び手に取って購入した。

 

本の内容は、絵と文章が半分ずつ、私がいままで読んできた、文字びっしりの、しかもページ数300ページ近くあるような、真面目な本ではない(この本も真面目だよ)

普段、本を読む習慣がない人、古代史に興味があるんだけど、いきなり文字びっしりの本を読むのは抵抗があるなあっていう人(こっちの人のほうが需要がありそう)という感じの人に、うってつけの本であると思う。

 

とりあえず、先に買った知られざる弥生ライフの本を説明すると、まず絵が多め、文字もそれなりにあり、文字がびっしりとしている本よりは読みやすいです。

さっきも言ったわ。

 

日本の学校に通った方だったら、縄文時代、弥生時代、古墳時代は、学習すると思います。

その中の時代区分のひとつ「弥生時代」。

弥生時代の大きな特徴といえば「稲作」だと思います。

稲作が日本に伝えられ、争いの始まり、鉄の使用、住居は円から四角へ、移り変わるお墓スタイル、バラエティ豊かな祭祀の道具(銅鐸など)など、縄文時代から比べたら、どんどん人々の生活は変わり始めます。

 

そして最後に、日本にある主な弥生時代の遺跡が紹介されている。

個人的にここは無理そうと思ったところは「土井ヶ浜遺跡」(おすすめの遺跡でもあるけど)

>>土井ヶ浜遺跡・人類学ミュージアム - 下関市

土井ヶ浜遺跡は、山口県下関市にある遺跡で、ここの遺跡の特徴は、大量の人骨(300体)が発見されたことで有名である。

その人骨たちが、どのようにして埋葬されていたか、人骨のレプリカによって再現されている。

本の中で紹介されている写真を見たら、レプリカといえども、薄暗い砂の上に、人骨が何体も置かれ、展示されている。

「こんなん、ひとりで見学できんわい・・・」

と、本を読んでいるだけでも、恐怖がわいた。

会社の人に、この話をしたら、

「大丈夫だよ、本物じゃないんでしょ?レプリカなら、全然平気じゃん」

と言われた。

レプリカだからとかの問題じゃないんですよ。

状況、雰囲気、レプリカでもお墓だし、おばけ出そうだもん、むしろ出るっしょ、みたいな気持ちになってくる。

 

静岡県にある登呂遺跡も良かったし、1度でいいから、吉野ケ里遺跡には行ってみたいな。

他、このシリーズで、縄文時代と古墳時代の本もある。

古代史にちょっと興味があるけど、どの本から読めばいいのかな?と思った方、ぜひこれらの本をおすすめします。

私は、3冊全部買いました!(*^^*)