ねことメガネとアネモネと

生活の記録・メモ書きみたいなもんです。だいたい週末にまとめて更新しています。

スーパーに売っている団子も、器にのせれば立派に見える

先月から焼物に凝り始めて、焼物に関するいろいろな本を読んでいきたいなと思って、アマゾンで2冊本を購入したけど、それだけじゃ足りない、もっと他の本はないかな?と、焼物の本の欲望がフツフツとわいてきた。

欲望のままに、アマゾンや本屋で本を購入していたら、自分の懐が破綻する。

というか、先にそうすればよかったのにと、お声が飛んできそうだが、図書館に行って、本を借りてこようと思った。

 

図書館は平日19時まで、土日は17時まで、月曜日は休館日。

平日19時までなら、仕事終わりに図書館へ行って借りてこれるなと思って、欲望がフツフツと湧き上がっている気持ちがあるときの次の日に、図書館へ行ってきた。

 

市の大きい図書館へ行くには遠すぎるので、図書館の支所というか、分館というか、駅の近くに小さな図書館があるので、そこに行ってきた。

コロナ禍になって数年、久しぶりに図書館へ行くと、コロナ対策の入館システムが取り入れられていた。

閉館時間1時間くらい前、私が到着したときには、男性がひとりのみ、椅子に座りながら本を読んでいた。

 

焼物についてのオカタイ本ではなく、焼物を使いながら生活しているというか、うつわについてのエッセイみたいな本はないかな?と思って探していた。

うつわ好きの人(主に女性だと思うけど)、そういう方が書いたエッセイがないかなと、じーっと探していたら、1冊良い本を見つけた。

 

最近は、インスタグラムやTwitterなどで、簡単に?軽く?投稿ができるが、エッセイで紹介されているものは、写真とともに、いろいろとその人が、うつわを通して体験したこと、うつわに対する気持ちなどが、詳しく書かれている。

私は、それをじっくり読むのが好きだから、そいういう本を探していた。

 

エッセイを読む理由として、その人の体験したことなどがじっくり読めるし、私もそのことを経験してみたい!と思ったり、その人の文章感覚がおもしろい、私もこういう文章を書けるようになりたいな、などなど。

 

先月から、いろいろと焼物を買い始めた私。

ただ焼物を買っただけではよろしくなく、やはり使わないと意味がない。

ということで、自分も本のマネをしてみた。

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スーパーで売っていたお団子を益子焼の小皿にのせる

ただお皿にお団子をのせるだけじゃなく、ちょっぴりのせ方も工夫して、お皿の上に置いてみた。

 

焼物やうつわにこだわる人にとっては、こんなの普通、あたりまえじゃん、なんて思うかもしれないが、その人の思う普通は、普通じゃないときだってある。

この見栄え、スーパーに売っている何気ない団子も、うつわのてにかかれば、こんなにも見栄え良く、味も特別美味しいものでもないはずだけど、見栄えだけでも変えれば、こんなにも美味しくいただけるもんなのだなと感じた。

目で遊ぶじゃないけど、視覚で遊ぶというのって、大事なんだなと思った。

器と暮らす

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