「ところざわサクラタウン」にお出かけしてきた

早くも、言葉を丁寧にしていこうという宣言は、やぶられるのであった・・・

 

母親から「所沢にあるサクラタウンというところに行きたい」と、電話がきた。

なんでも、テレビで放送されていたのを観たようで、行きたくなったらしい。

 

サクラタウンってなに?と思って、Googleさんに「所沢 サクラタウン」と入力して検索してみたら、所沢に「ところざわサクラタウン」という複合施設?のようなところがあると出てきた。

 

ところざわサクラタウンに行くことが決定したのが2020年の12月27日だったと思う。

その後、NHKの紅白歌合戦で、とあるグループが、ところざわサクラタウンにある「角川武蔵野ミュージアム」で歌を歌ったというではないか。

私はこれをYahoo!ニュースで知り、いや~これは混むんでじゃなかろうか、なんて心配になった。

 

ところざわサクラタウンに行く前日、母親に、車で行くかどうか相談してみたら、いつも苦い辛い思いをしているので、今回は電車でいいんじゃない?という話になった。

(こういうテレビで放送されました系の場所って、ホント車で行けても辛い)

 

当日、お出かけ日和の天気。

母親の家から電車で約1時間ほど、乗り継ぎ1回で、JR東所沢駅に着いた。

東所沢駅出口から右に歩いて行くと、西松屋やしまむらが見えてくる。

そこを左に曲がると公園が見えてくる。

見えてきた公園の奥に、巨大な石のオブジェみたいな建物が見える、そこがところざわサクラタウンである。

角川武蔵野ミュージアム

角川武蔵野ミュージアム

いきなり目の前にドーンと登場するような、すごく目立つ建物だなと思った。 

建物に使われている石が気になったので、ミュージアムショップに販売されている冊子を読んでみると、中国から取り寄せた花崗岩で、1200トン使われているらしい。

石の厚さはどれくらいだろうと、中を覗いてみると、厚さ10センチ??くらいだった。

母親とここが気になるあれが気になると建物の近くでウロウロしていた。

花崗岩

建物の花崗岩

建物の近くから上を見ると、壁が斜めになっているせいか、倒れてくるんじゃないかっていう錯覚に陥る。

建物の上

建物の上

母親が行きたいと言っていた「エディットタウン」と「本棚劇場」に行く。

>>角川武蔵野ミュージアム

私たちは事前にチケットを購入していた。

当日券は1400円のようで、事前購入だと1200円。

(スタンダードという名前だったか、このチケットで4階と5階のみ見学できる)

しかも、昼12時には、すでにチケットは完売だというアナウンスが流れていたので、確実に見学したいのであれば、事前購入をおすすめする。

私たちは、12時の入場券を購入していた。

2階エントランス

2階エントランス

見学スペースに入る前に、注意事項と手の消毒がある。

写真はOKだが、動画撮影とフラッシュ撮影は禁止だった。

エディットタウン入り口

エディットタウン入り口

 何名かの所蔵本を寄贈したような感じで、古そうな本から、見たことのないような珍しいと思う本、普通に書店で手に入りそうな本など展示されている。

自由に手に取って中を見ることができる

自由に手に取って中を見ることができる

 でも、ここまで一斉にジャンルごと?に見られる機会はないと思うから、私たち親子はけっこうひとつひとつ時間をかけて見て歩いていた。

椅子とテーブルもあり、座って本をじっくり読むことができる。

本をペラペラめくって中を見る母親

本をペラペラめくって中を見る母親

椅子とテーブルがある

椅子とテーブルがある

奥に進んでいくと「本棚劇場」がある。

本が上まである

本が上まである

階段を上ると上からも見られる

階段を上ると上からも見られる

次の部屋に行こうとしていたときに、本棚劇場が暗くなったので、何か始まるのかと思って戻ると、プロジェクションマッピングが始まった。

プロジェクションマッピングが何時に始まるとか、私たちが何時に見たのか確認するのを忘れたので、どういうタイミングで始まるのかは不明である。

(調べれば出てくるかもしれないが)

 

プロジェクションマッピングを見終わり、お腹もかなり空いてきていたので、お昼を食べに行くことにした。

ミュージアムを出るときに、私は読んでみたいと思う本に出会った。

水の匂いがするようだ 井伏鱒二のほうへ

水の匂いがするようだ 井伏鱒二のほうへ

  • 作者:野崎 歓
  • 発売日: 2018/08/03
  • メディア: 単行本
 

 エッセイ本のようで、お値段が2420円。

ちょっと高いな・・・と思ったけど、今年は本をたくさん読む!と決めている(てか、いま決めた)ので、帰りの電車内でアマゾンで検索し、ポチっと購入した。

購入の決め手は、書かれている文章の雰囲気である。

 

お昼ご飯を食べたあと「ダ・ヴィンチストア」という本屋に行った。

ウロウロ本を見ていたら、川端康成の「みずうみ」という本が気になって立ち読みしていた。

みずうみ

みずうみ

  • 作者:川端康成
  • 発売日: 2013/06/14
  • メディア: Kindle版
 

 私は、川端康成の山の音を持っているが、意外と川端康成の文章の雰囲気が好き。

本のお値段430円だったが、長いこと立ち読みしていたくらいだったから、今思えば買っておけばよかったと、ちょっと後悔している。

 

 

日頃から本を読んでいる人もそうだけど、あまり読まない人にこそ、このミュージアムと本屋に行ってもらいたい気がした。

本の内容のジャンルごとに、本がまとめられているので、興味あるジャンルさえ知っていれば、ながながと本を選ばなくとも、置いてある本を手にとって、気に入ったものがあれば購入すればいいと、ここでは本選びに苦労しなさそうだなと思った。

 

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