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古代史とお出かけと日常の備忘録

【古墳巡り】埼玉県行田市にある『さきたま古墳群』へ行く(愛宕山古墳から鉄砲山古墳まで)

天気予報で、11月8日は晴れと出ていたので、山登りに行くか、古墳巡りするか悩んだが、山登りは相方と行くとして、今日はひとりだったので、古墳巡りをすることにした。

というか、熱があるうちに?やりたいことはやっといたほうがいいと思い、古墳巡りをすることにした。

ついに、にわか古墳女子(いまも古墳女子という言葉はあるのだろうか)が動き出したのである。

行きたい候補にあげていた、埼玉県行田市にある『さきたま古墳群』へと行くことにした。

以下、画像が48枚程度あるので、その様子を写真におさめてきた。

 『さきたま古墳群』とは、5世紀後半から7世紀はじめごろまでにつくられた9基の大型古墳が群集している。

この時期の古墳群としては、わが国有数の古墳群である。

(さきたま史跡の博物館野パンフレットから抜粋)

よく言う「古墳時代」とは、3世紀半ば過ぎから7世紀末頃までの約400年間を指すことが多いらしい(ウィキペディア情報)

まだまだ勉強不足なので、まずはウィキペディアから読んで勉強したいと思います。

 

9基のうち8基が前方後円墳のようで、丸墓山古墳は円墳である。

 

我が家から車で約107キロほど、約2時間くらいで、さきたま古墳群に着いた。

ちょっと、朝7時くらいに出る予定だったんだけど、8時に出てしまい、着いて駐車場がだいたい8割ほど埋まっているのを見て「うわ!しまった!やっぱり出遅れた!」と車内で叫んだが、なんとか空きスペースを見つけて車を停めた。

さきたま古墳群は、古墳群ではあるけど、ほぼ公園になっていて、家族連れの方々がたくさん芝生の上で遊んでいた。

しかも、暑くもなく寒くもなく良い気候で、外で遊ぶにはもってこいの天気だったため、みな考えることは同じなようである。

駐車場は、無料ですしね。

さきたま古墳公園の駐車場

公園の駐車場

着いたときは、多少雲が出ていたが、古墳を見学している間に太陽が出てきて、この時期としては(11月7日は確か立冬だったはず)かなり暖かくなった。

最初に投稿する古墳の順番は、以下のマップの赤線で示した感じである。

さきたま古墳群マップ

さきたま古墳群マップ

最初はマップでいう下のほうから歩いて、ほぼ9基を見学(外から見たり中に入ったり)していた。

そのようにして回ったほうがいいのか、ノープランで来たから、まずは地図が欲しいなと思って、さきたま史跡の博物館のほうへ歩いていった。

左に行って、丸墓山古墳の方向へ行くひともちらほらいた。

さきたま古墳群の看板

車から出て歩いて右へ行く

看板も見てみるが、とりあえず、さきたま史跡の博物館だなと決心。

看板

看板

愛宕山古墳

博物館のほうこうへ歩いていくと、左手に愛宕山古墳が見えてくる。

愛宕山古墳

愛宕山古墳

第一村人じゃないけど、第一古墳。

おお~!すごい!古墳の形してるぅ~!ってコーフンした(ダジャレだった)

愛宕山古墳

愛宕山古墳

愛宕山古墳は、前方後円墳である。

前方後円墳がこんなにも近場で何基もあれば、この場所では、前方後円墳がブームと言えるだろうて。

「ねえ、今度のお墓の形どうする?もち前方後円墳じゃね?」みたいな会話。

庶民の人たちも「え?また前方後円墳なの?どこもかしこも作ってるからって、ワンパターンじゃね?」みたいな会話をしていたかもしれない。

注意書き

注意書き

どれくらいの時代からとはわからないけど、古墳は立派な遊び場だったに違いない。

丸墓山古墳なんかは、古墳の上に石田三成が陣をはっちゃうくらいなんだから。

石田くん「あ、ここにちょうど良い山あんじゃん、陣はっちゃおうぜ」みたいな。

見ていると、登りたくなってくる(禁止です)

愛宕山古墳

愛宕山古墳

愛宕山古墳の堀だと思う

愛宕山古墳の堀だと思う

道路を横断して(信号機あり)まっすぐ進むと、左手に「はにわの館」なる建物がある。

はにわの館

はにわの館

はにわの館

はにわの館では、はにわを作る体験教室?なるものを開催しているらしい。

入り口には、はにわがたくさん並べられている。

複数のはにわ

はにわたち

当たり前だと思うけど、人型のはにわが人気だ。

どうせつくるなら、人型や馬など表情あるものがいいに決まっている。

円筒埴輪を作っちゃう強者も、たまにはいるだろう。

紅葉がきれいだった。

この奥に、さきたま史跡の博物館がある。

さきたま古墳公園の紅葉

さきたま古墳公園の紅葉

瓦塚古墳

博物館に行く前に、瓦塚古墳に立ち寄る。

瓦塚古墳

瓦塚古墳

カメラ本体は、ミラーレス一眼だけど、レンズはパンケーキレンズ。

限界がある(笑)

瓦塚古墳

瓦塚古墳

地面を見ると、石でできた看板らしきものが見える。

ブリッジとか、その場所の名前が記されている。

瓦塚古墳

瓦塚古墳

と、思っていたら、iPhoneのカメラにあるパノラマ機能を使ってみた。

瓦塚古墳のパノラマ写真

瓦塚古墳のパノラマ

コーフンするでしょう、この古墳の形(言いたいだけか)

ところどこにベンチや東屋があるので、散歩に疲れたら休憩ができるのがうれしい。

(東屋でおじさんが横になって寝ていたけど、気持ちよさそうだと逆に思った)

さきたま古墳公園の紅葉

さきたま古墳公園の紅葉

移築民家『遠藤家』

古墳だけじゃない、遠藤さん?という方の民家が移築されている。

裏側はけっこうボロボロになっていて、大丈夫かなとちょっと心配になる。

移築民家

移築民家

お花か何かが植わっていたけど、昔もこうやって畑でなにか植えて生活していたんだろうなあと、思っていた。

移築民家

移築民家

さきたま史跡の博物館

移築民家の反対側に、さきたま史跡の博物館がある。

さきたま史跡の博物館

さきたま史跡の博物館

さきたま史跡の博物館には国宝の「金錯銘鉄剣(きんさくめいてっけん)」がある。

行く前に、この鉄剣の画像を見ていたが、たぶん歴史の教科書で見たくらい。

博物館内は基本、写真撮影禁止。

国宝の鉄剣なんかは、もちろん禁止である。

金錯銘鉄剣は、鉄剣に文字が刻まれており、その文字がきれいに読むことができる。

博物館の入館料は200円。

200円で国宝が見れるだなんて、なんて安いんだって思う。

博物館を見学し終わったあと、古墳巡り再開。

さきたま古墳公園の紅葉

さきたま古墳公園の紅葉

さきたま古墳公園の紅葉

さきたま古墳公園の紅葉

公園内はとても良く整備されている。

ベンチも多いし、木陰も多い。

 

奥の山古墳

博物館から道にそって左側に行くと「奥の山古墳」がある。

奥の山古墳

奥の山古墳

看板の写真にもあるように、この器のような花瓶にも見えるような土器がおもしろい。

こんな形の土器(って言っていいのかわらかんけど)どうやって使っていたのか、想像もつかない。

奥の山古墳

奥の山古墳

中の山古墳

奥の山古墳の先には、中の山古墳がある。

中の山古墳

中の山古墳

梅の木かしら?よくわからないけど、春になったらいろいろ花が咲いて賑やかそうである。

中の山古墳

中の山古墳

右側には公園がある。

よく整備された、きれいな公園。

よく整備された公園

よく整備された公園

公園を一周するため歩いて行く。

奥の山古墳

奥の山古墳

奥の山古墳と、奥に見えるのは鉄砲山古墳。

奥の山古墳と鉄砲山古墳

奥の山古墳と鉄砲山古墳

雲が少なくなってきて、気温が上がり始める。

暑かった・・・

厚着をしていたからかもしれないけど、トレーナーはちょっと暑かったかな。

紅葉がきれい

紅葉がきれいである

道を歩く

道を歩いていく

木々の色づき

木々も色づいていてきれいだった

ここにもベンチと東屋があった。

おじさんが寝ていたのは、ここの東屋。

木々の陰で、太陽が出ていても涼しく感じた。

鉄砲山古墳

たぶん、鉄砲山古墳

たぶん、鉄砲山古墳

鉄砲山古墳のふち?を歩いて、博物館の方向へ戻る。

鉄砲山古墳

鉄砲山古墳

公園を歩いていると、古墳ができた当時も、人々が古墳の周りを歩いて、四季を感じていたに違いないと思った。

その当時、四季というものを感じるという感情があったかどうかは、私にはわからないけど、今も昔も、のんびりとした時間は変わりないのだろうと思う。

古墳の裏って言っていいのかわからないけど、細い道を歩いていく。

鉄砲山古墳

鉄砲山古墳

古い注意書きの看板。

文部省って書いてあるから、昭和かそれ以前からあるのかしら。

文字も、筆文字のような感じだった。

注意書きの看板

注意書きの看板

ここにも梅の木のような木々が立ち並ぶ。

博物館のほうへ戻る

博物館のほうへ戻る

遠藤さんのお宅に戻ってきた。

なんか覗き見しているような構図でおもしろいなと思って写真を撮る。

移築民家

移築民家

博物館前まで戻ってきた。

県名発祥の碑

県名発祥の碑

次に、丸墓山古墳などを見学するために、駐車場の方向へ戻る。

丸墓山古墳と稲荷山古墳は、古墳の上に登れる。

ついに、古墳の上に登っちゃうよ!ということで、ウキウキしながら戻った。

あと、将軍山古墳の内部展示が見れるということで、そこもワクワクしながら歩いて行った。

将軍山古墳は、近くに駐車場がある。

5台かそこらくらいしか停められないが、歩いても普通に時間かからず行ける。

博物館内を見学していたら、となりにいったカップルが、将軍山古墳にどうやって良くかについて話し合っていた。

彼氏のほうは、歩いて行っても車で行ってもどっちでもいいような話ぶりだったが、彼女のほうは車がいいと強引に?彼氏に話をしていた。

私はとなりで聞いていて、こういう彼女って大変そうだよなあと、勝手に思ったりしていた。